塾に通う
小学生になると、学年が上がるごとに塾に通う子が増えてきます。
気がついたら、塾に行ってないのはうちの子だけだった。
そんな話もよく聞きます。

小学生の塾は、みんなはいつから塾に通い始めたのでしょうか?
毎月の月謝はどれくらいが相場なのか?
どんな科目を受けているのか?

などの疑問についてまとめた資料がありますので共有したいと思います。

まず、小学生の通う塾は大きくわけて2タイプあります。

ひとつは、中学受験する子が通う進学塾があります。

そしてもうひとつが学校の授業の補習や成績アップのために通う補習塾です。
また、塾以外でそろばんや公文などに通わせる人もいます。

公文は低学年のうちに通う塾としての位置づけにもなっているようですね。

中学受験をする子供は進学塾に通うことが多いですが、
中学受験をする予定のない子も塾に通う子はたくさんいます。

それでは小学生の塾はいつからはじめているのでしょうか?

ある塾でもらったアンケート調査の結果では、驚きの結果となっていました。
アンケート調査でいつから通わせ始めましたか?
の質問には、

なんと35%が「幼稚園から」という結果でした。
この結果には公文や英語塾を含んでいますので進学塾というよりは習い事の延長になるかもしれません。

その後小学生になると、
1年生約7%
2年生3%
3年生約12%
4年生26%
5年生13%
6年生4%
という結果でした。

幼稚園では、公文や英語などの塾に通わせるか、体操やバレエ、スイミングなどの運動系の習い事をする子供はたくさんいます。
アンケートの結果にあるように10人に約4人近くは習い事か公文などの塾に行っています。

進学塾や補習塾に通い出すのはだいたい小学3、4年くらいが多くなります。
この頃から、学校の授業についていけなくなり始めて補習塾に通ったり、
中学受験を目指す子はだいたい4年生から進学塾に通い始めます。
うちの子が通っている小学校では、3年生から塾に通い始めた子が全体の3割でした。
そして4年生になるとだいたい7割の子が塾に通い始めるようになります。
新4年生の塾は2月から開講になります。
ですから3年生のうちから実際には通い始めることになります。

このアンケート結果には通信教育は含まれていません。
なのでチャレンジなどをやっている子を含めると8割以上が何かしらの勉強をしていることになります。
アンケート調査は首都圏で実施されていますので、地域によってはまた別な結果がでるとおもいます。地域によっては通える塾が少なかったりします。
よって全体を考えるともっと少なくなるかもしれません。
逆に都内で見ると9割以上の小学生が塾に通っているという話も聞きます。

塾ではどんな科目を受けているのか。

小学生塾
7割近くの子が小学生で塾に通っています。
では塾ではどんな科目を受けているんでしょうか?

受けている教科を見てみると
算数・・・40%
国語・・・31%
理科・・・7%
社会・・・6%
英語・・・16%
という結果でした。
算数はだいたい3年生から4先生にかけて難しくなるのでこの頃から通い始める子も多くいますね。また公文式で算数をやっている子も多数いました。
国語は漢字の書き取り、英語は英会話などになります。
幼稚園~小学校低学年から習い始めて続けている公文や英会話に通う子に、
さらに中学受験をする子が進学塾、授業についていけない子が補習塾といった順番で塾に通う子が増えていくようです。

うけている科目は、2科目が多く、
高学年から理科と社会を増やす傾向があります。

進学塾には週2回、補習塾は週1回通うことが多いようです。

小学生の塾の月謝はどれくらい。

気になる塾の月謝ですが、
毎月塾にどれくらいのお金を払うことになるのでしょうか。

塾に通うと月謝以外の費用もかかります。
教材費や冷暖房代など様々な費用がかかります。
小学生の塾では毎月いくらかかるのか。

塾のタイプによっても変わりますが、進学塾では週2万円から3万円かかります。
ただ進学塾の場合、高学年になるにつれ料金も上がります。
5年生では月4万円前後、6年生では月6万円前後かかります。
一方で補習塾は週1回1科目で7千円くらいで科目や回数が増えるとその分高くなります。

平均すると小学生の塾の費用はだいたい1万6千円くらいが相場のようです。
ただこれも地域によって大きく変わりますので、都心になるほど高額になる傾向があります。