塾,進学塾,中学受験
SAPIX、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーは主要な駅に競うようにしてあります。
大手塾はどこに通わせても同じなのでしょうか。

子供が中学受験を目指し塾に通いたいというので、いろいろと調べてみました。

SAPIX

まずは「SAPIX」です。
御三家を始め超難関校への合格者実績が最も高い塾です。
難関校を目指すなら、親はサピに入れたいと考えるでしょう。

しかし、実際には成績上位2割。
トップクラスに入れなければ厳しい塾です。
同級生の友人も通っていますが、上位クラスに行くために家庭教師をつけるほどです。
できる子はどんどんできるようになりますが、ついていけない子には厳しい塾と言えます。

テキストも上位クラス向けで解説も少ないので授業が理解できない子には厳しい塾です。

優秀で精神年齢も高ければ授業についていけますが、そうでないと家庭学習で家族のサポートが必要になります。
子供の能力次第では家族に負担の高い塾と言えます。

日能研

次に日能研です。
成績上位の子に限らずどんな子でも受け入れてくれます。
特に中堅校に強い塾と言えます。

比較的宿題が少なく、同じ問題を何度も繰り返し考えさせます。
大きく落ちこぼれることはありませんが、面白みに欠け勉強意欲が強くないとなかなか伸びないようです。
ここも同級生の友人が通っていますが、いつも和気あいあいとして授業が始まるまでおしゃべりしたりゲームしている子もいるクラスもあります。
上位クラスにいないと難関校は難しくなります。

4年生のうちに学習の習慣をつけないと親の負担が大きくなります。
カリキュラムテストや公開テスト前に慌てて勉強するタイプだと成績が伸びず、テストの直しに時間が取られ次のテストに向けた勉強もできなくなり悪循環に陥ります。
真面目にコツコツ自主的に勉強できる子が向いています。

四谷大塚

小規模の準拠塾を多数持つ四谷大塚は自社のテキスト「予習シリーズ」の完成度が高くとてもいい教材です。
ただし四谷大塚も上位クラスでなければ、教材内容を理解することが難しい塾となっています。
ただサピと比べると親が教えなければならないほどではありません。
真面目にコツコツ勉強できる子なら学習成果は期待できそうです。

早稲田アカデミー

たくさん問題を解いてトレーニングしていく傾向の強い塾です。
繰り返し学習で身に着けていきます。
宿題の量が圧倒的に多いです。
毎日宿題をこなすだけで学習量は十分と言えるくらいあります。

真面目にコツコツやれるけど、進んで勉強できる子ではないうちの子にピッタリだったので早稲アカにしました。
毎日膨大な宿題をやっています。
先生も熱血漢タイプな方が多いように感じます。

塾は子供にあったところを選ぶ

成績があがる塾
大手塾に入れば成績が上がるわけではありません。
塾は子供が自ら学習する機会を持ち、伸ばせるところを選ぶべきと考えています。